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| ■無料とは魔法の言葉・・・ |
3年前に観光客が集まるところで写真を撮ってTシャツにしようという
企画をしてみた。ぜんぜん反響もなく、挙句の果ては通りすがりの人に
「すいません、写真撮って下さい」と言われボランティアのカメラマンになる始末(笑)
そこで、客寄せに「私たちが作成したキーホルダーを無料でプレゼントします。」と
いうと突然、おばさんの群集が我よ、我よと群がり取り放題状態。
やっと商売できるかなーと思うと雲の子を散らすように逃げて行く。
無料と言う前は、こちらに興味を示さず動きが鈍い感じのおばさんたちだったので
つい油断してしまった。(笑)
無料と言う言葉を発したとたん具志堅用高の左フックよりも速い動きをみせた。
(気がつくとそのおばさん、カゴに入っていたキーホルダーをわしづかみ・・苦笑)
テレビの放送中、スーパーで特売の買い物のシーンがあり、
おばさんたちが弱肉強食のように商品を奪いあう戦いが繰り広げられているのを見ていた。
まさか本当に起こるとは・・・(笑)
”無料”という言葉は魔法の言葉みたいのものでこんなに人が集まると一度は
してみたくなるものあくまでも一過性のもので持続性はないのだが・・・・(笑)
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| 2007年10月3日 Writer: 浩人 |
| ■時代を先取りしすぎる男 |
兄はいつも突然、わけのわからない行動を取る。
10年近く東京に居て、その後1年間台湾に滞在し、その後沖縄に帰ってきて
会社を立ち上げて家族をあぜんとさせてしまう。(笑)
最初に行ったのがA社の買い物用マイバック(エコバック)のセールスだった。
その当時、沖縄ではまだマイバックを持つの意識が薄かった時代
彼は「絶対にその時代」がやってくると確信し、セールスに行ったが相手にしてもらえなかった。
その後、3,4社ぐらい回ったらしいがそこでも相手にされずその時の会社の
担当者には「ビニール(ポリエステル)袋でいいよそんなもの持ってても不便だよ」と
一蹴されたそうだ。
しかし、時代はリサイクル法が施行され、買い物する場合ビニール袋代も取る時代。
そこでマイバックが徐々に浸透してきている。
時代に乗れなかったところなんか兄らしい・・・(笑)
今回の禁煙ストラップも法律制定前に作ったものだが、きっかけは本人がタバコを
吸っていたため止めるきっかけで製作したらしい・・・その禁煙ストラップも評判はイマイチ。(笑)
原因は単にデザインが問題なのか? WEBなどのセールスが足りないのか?
よくわからないのだが、彼のアイディアが時代にジャストフィットしていない状態だ。 |
| 2007年6月15日 Writer: 浩人 |
| ■納期について |
このWEBサイトもKANKENのページからずっと3年近く更新されていなかったので
恥ずかしい話です。更新するにも新しい話題もなく、
どうしていいのやらずーともんもんとしていました。
今回、兄から「そろそろサイト作り直してよ」ということで8月ぐらいから作り直してから
9月までに作る予定だったのに10月までかかってしまいました。
身内のサイトということもあり納期に関してはかなりアバウトで時間の制限を課す
ということができなかった。遅れたのは自分の甘さが原因でした。
そういえば、最初の頃、兄が過去に他の会社サンプルを作ったとき、
こちらからサンプルの手直しの回数や納期を定めなかったため
サンプルのやり取りを半年以上も続けたことがあった。
納期の設定をしないとクライアントを迷わす (最初のサンプルの手の位置が
「上がいい」と言ったが次の会議では「下のほうがいい」と言い、
次の会議にはやっぱり「最初に戻して」と言われたことがあったようだ)
結果になってしまった。
今回のWEBサイト製作もついついあれも直そうやっぱりこうしたほうがいいなど
時間があると逆にいろいろ修正し、方向性が見い出せなくなってしまった。
まあ言葉は悪いのですが、兄(クライアント)が満足するのであれば
自分自身ある程度妥協も必要でしょうね。 |
| 2006年11月 Writer: 浩人 |
| ■形容詞(かわいい、かっこいい)について |
クライアントに「かわいく作ってちょうだい」とか「かっこよく作って下さい」
と言われると「んー」と考えこんでしまう。「かわいい、かっこいい」は
自分にとっての永遠の難題である。それじゃ実際にどうするか考えたとき
そのクライアントと徹底的に話し合いをして見い出すしかない。
以前、かわいいという言葉で兄ともめることがあった。
兄:「かわいくするなら太っとらしたらいいじゃん」と言うと
私:「はぁーなにいってんばー
(訳:何を言っているんだー)太っているからと言ってかわいいと限るかー」
兄:「じゃどんなのがーかわいいのか?」
私:「んー幼児体系にすればいいのでは」
兄:「んー幼児体系にすればかわいいのか?」
私:「んーーー」
それも答えになっていない。結局、その人の好み嗜好が影響するので
さまざまといったところでしょう。
かっこいいという言葉も例えば私がゴルゴ13を「かっこいい」と言うと、
ある人は「目が怖い眉がキモイ」と言うし、この言葉も人の好みでかなり変わってくる。
商売ではクライアントのかわいいというイメージが大切であり、
私自身のかわいいというイメージなどは皆無である。自分の作品を作るなら
趣味趣向、イメージなどが先行するのは当たり前だが、クライアントから
依頼の作品があると芸術家としてではなくクライアントの代わりの表現者として
意向に沿う表現(製品を作る)しなければならない。(かっこよすぎたかな?) |
| 2006年8月 Writer: 浩人 |
| ■サンプル料金について |
今回、WEBサイトでサンプル料金も明記した。
それは以前、何社かサンプルを無くしたなどの事があったからだ。
これは、本当に無くしたかもしれないし、そのサンプルを使って
他の会社に頼んだかもしれない。それは、クライアントだけでなく私たちにも問題があった。
その時はサンプル料金のことを話してなかったし、アバウトにしていたことだ。
(多量に注文があった場合はサービスとしてサンプルは無料と考えていたため
その辺はあいまいにしていた。)中には、回数が6回に及んで契約が決まらず
サンプルを回収しようとしたら 「無くしてしまったさー」 と軽く返す担当者もいた。
そういった経験を活かすためにサンプル作成の回数の設定と
サンプル料金の設定が必要だということなった。
ストラップなどを製作する場合、まず、中国でサンプルを作り、クライアントに見てもらい、
気に入ってもらえたら製品にする。そのための型取りのサンプルを
中国で作ってもらうため二、三度サンプルを作り、手直しが必要とされるため
手間も時間も金も掛かっているのでその辺のことが
クライアントにはわかってもらえないのが実情である。 |
| 2005年12月 Writer: 浩人 |
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